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Friday Column

No.473

『忘れた頃にCKY 後半』

先週に引き続きBAND LIVE TOUR 2014【Think Your Cool Kick Yell Come On!】の振りかぶり、後半です。

【演奏曲目】

ツアータイトルが示すとおり、今ツアーのメイン楽曲である新曲をシツコク事前解説しての後半立て続けです。

M12. よければ一緒に
この曲は思えば発表以前の2009年の【ばったり】で新曲として披露して以降、すべてのツアーで演奏しています。そういう意味では、自分で気づいていませんでしたが、結構気に入ってる曲なのかもしれません。今回は、菅原くんとのダブル吉川なども炸裂してみました。

M13. scene
知らない曲で盛り上がろうという今ツアーのメイン楽曲のひとつ。曲はMr.Childrenの2000年代のシングル曲を、歌詞はスキマスイッチの『全力少年』を目標にして作ってみたポップロック。制作当初の仮タイトルは『全力帚星』。2012年、三幸製菓のおせんべいのCM用にまずサビの部分のみを作り、その後完成させました。2012年7月にすでにレコーディングしていますが、やっぱり歌を録り直そうかと思っています。

M14. 愛は勝つ
『scene』の無理矢理な盛り上がりの勢いにまかせての『愛勝つ』。今回は間奏のベートーベンの『第9』をドイツ語で歌唱してみました。

M15. 桜ナイトフィーバー
ここ数年、1月・2月時期になると必ずリリースされる桜関連楽曲に、なんだかなぁ〜、と思ったこともあり、ならば私もと作ってみました。曲はストック・エイトキン・ウォーターマン調のポップなディスコ。歌詞は桜の木の気持ちになって書きました。完全にまっさらな新曲でありながら、振り付けを強要しました。

M16. Oxanne 〜愛しのオクサーヌ〜
ライブではすでに定番曲。おっぱいぱい♪のシツコイ連呼はやってるこっちのほうが盛り上がってます。前曲で降りてきた桜の幕が、この曲の最後に振り落とされます。振り落とすんだったら思いっきり被るべきだろう、というのが私にとっては当然の発想です。桜幕が私の上にドサッと落ちてきた瞬間、ウヮァ〜!と盛り上がっていたお客さんが、一瞬にしてスーッと静まります。これって、事故? いや、演出? そんな緊張感がナイスでした。

M17. 1989
これも近年選曲回数が増えている曲。やってて音楽的な充実感みたいなものがあるかでしょうかね。数年前にBSで放送したライブをたまたま観た小田和正さんに誉められて“自信がついた”というのもあるかもしれません。

ここで本編終了、一旦ハケます。

なんもないときは、ステージ裏をダッシュしてイリュージョンで登場するんですが、今回は時間がかかります。ってことは着替えてます。オープニングと同様に菅原くんがひとり無言でステージ中央に立ち、神妙な面持ちででオーシャンドラムを持ち上げ、波を音を出します。

と、そこに登場したのが・・・、はい、“ハラショー”こと原田省吾さんです。
スタレビュさん・杉山清貴さんとのセットSSK ALL STARSでは、ここ数年ちらほら登場していますが、私のツアーでは8年ぶり2度目。SSKでは適度な歓声とどよめきがありましたが、今回の私のツアーでは、比較的シ〜ンと静かに見守られる、ある意味アウェイな空間がまたたまりませんでした。

M18. エンドレス
新名言「ドント・シャラップ!」で会場を凍りつかせ、定番名言「ネクタイはずせよ」で曲が始まり、それがどの都市であろうが「広島〜!!!」高らかにと叫びます。そういう意味では、広島公演だけ、すごくふつ〜になりました。ちなみに【хорошо/ハラショー】とはで“良い”という意味のロシア語です。

M19. 適齢期Love Story → 全曲つなげ
大学生だった1984年に作って当時のライブで演奏してますから、思えばかれこれ30年、ほぼ毎年演奏しています。2コーラス目に入るキメの部分で、ハラショーのヅラを高く投げ、それを菅原くんが頭でキャッチできるか、というのが今ツアーのいちばんの観どころだったのかもしれません。菅原くんは12公演中5公演という好確率でヘッドキャッチしました。DVDになっている大阪公演でも見事にキャッチ。これを確認するだけにでもLIVE DVDを買うべきだと思います。最終札幌公演では、その後のキメで菅原くんが投げたヅラを舞台監督の内山くんが頭でキャッチするという連続技も成功しました。

で、演奏全曲をダイジェストでつなげる、今や私のバンドの伝統芸とも呼ばれる“全曲つなげ”。「世界でいちばん好きな鳩〜♪」の後の菅原くんの「鳩?」。これをやるためだけに、中盤で『世界でいちばん好きな人』を弾き語ったと言っても過言ではありません。ドサクサ曲はAKB48の『ヘビーローテーション』。そのパワーは予想どおりに絶大でした。AKB楽曲のドサクサ採用は全曲つなげ史上初の2年連続。やっぱすごいんですね、AKBって。

M20. 50年後も
最終弾き語りです。最初の2公演は『今度君に会ったら』をやってましたが、最終曲にしてはかなりキーが高い曲なので、安全策をとって変えてみました。

はぁ〜い、ザクッとですが、こんな感じのライブでした。この模様はほぼ完全収録のLIVE DVDとして10月15日(水)に発売されますので、是非ご覧いただき、その時またこれを読み返していただければと思います。今回もオーディオコメンタリーには、副音声家でおなじみの根本要さんをお迎えする予定です。

ところで、発売凍結中の前作LIVE DVD【ある意味・逆に・ある反面】ですが、発売の予定は未だ立てていません。今後この作品をどうするかは、また別の機会にちゃんと説明させていただきます。

2014/08/22


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