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Friday Column

No.460

『薔薇の札に学ぶ』

ポールさん公演中止に、ASKAさんの件と、辛いことが続きますが、私自身は元気に忙しくしています。5月の最も重要な任務であるスターダスト☆レビューさんのレコーディングももう最終段階のヤマを越えましたよ。とても素晴らしい作品に仕上がりつつありますので、どちらさまも発売を楽しみにお待ちください。

そんな杏子の吾郎、うちの近所の駅前の花壇には色とりどりのとても大きなバラの花がたくさん咲いています。

ね、ステキでしょう。日本語では「薔薇」と書きますが、こうしてコンピューターで入力すれば変換ですぐ出てきますが、さて、書けるかというと、書けない気がしますね。これを機に、何度か書いておこうと思います。英語では【rose/ローズ】で、フランス語では同じ綴りで【rose/ほ〜ズ】、イタリア語では【rosa/ローザ】。いずれも「バラ色の、ピンクの」という形容詞でもあります。ちなみにフランス語の【rosé/ほゼ】は、ピンクよりやや淡めの「桃色の」的なニュアンスのようですよ。ロシア語で【роза/ローザ】ですが、形容詞はちょっと変わって【розовый/ローザヴィ】です。で、北京語はなんでしょう? 【薔薇】と書いてなんたらと読むんだと思うでしょう。ところがどっこい、【玫瑰花/メイクイホァ】なんですね。

と、久しぶりにウンチクをバラまいたもんで、ちょっとハナについてる方もいらっしゃるかとは思いますが、ウ○チを撒き散らされてハナが曲がっちゃう思いするよりはよっぽどマシだってことにしてください。

話戻って、駅前の花壇ですが、こんな札がありました。

残念な人がいるんですね。しかし、そこでこんな粋な札もありましたよ。

いいですね、とても良いと思います。よく、コンビニのトイレとかにある「いつもキレイにお使いいただき、ありがとうございます。」ってのは、なんだか逆に感じワルイ気分になることもありますが、この札は粋です。私もどんな時どんな人に対してもこういうスタンスでいたいものです。

たしか『よければ一緒に』を出す時だったと思いますが、まぁ長い曲じゃないですか。そこで、発売前に放送局などに持っていくプロモーション用のサンプル盤に「いつもフルでオンエアーしていただき、ありがとうございます。」と書いたことがありましたが、今思えば、そうとう感じワルかったのかもしれません。「曲途中でのフェイドアウトはアーティストの今後の活動につながりません。正しいオンエアーの仕方をお教えいたします。」と書くべきだったのかもしれません。次に長い曲を出す時にはそうしようと思います。そのためにはまず曲をつくらなければなりません。ということは、スタレビュさんの仕事がヤマを越えた以上、再び自分の作品に力を注がなければならない、ということは、他の誰でもない、この私がいちばんわかっています。

2014/05/23


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