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Friday Column

No.156

『冷蔵庫の日』

イェ〜イ!今週もこれといって書くことありません。しかもなんか時間がありません。でも私はこの『金曜コラム』執筆を休んだりはしません。なんでかはわかりません。ここまでですでに“ません”を4連発。もう一発なんらかの“ません”を書きたかったんですが、うまいこと思いつきません! ま、そんな感じで今週もどっちが北かもわからないような、そんな雰囲気でこの1週間をガバッと振り返って闇雲にブログ形式で書きつぶす、略してぇ〜っ!! ・・・まぁ、別に無理して略すこともないですか。じゃ書きます。

5月2日(金)は平井堅くんの【Live Tour 2008 "FAKIN' POP"】初日の日本武道館公演、観せていただきました。【Ken’s Bar】と題されたアコースティックのコンサートはもう長いこと毎年行っているそうですが、バンドでのツアーは約4年ぶりだそうです。私自身初の平井堅ライブでしたが、いやぁ、とても良かったです。その歌の存在感はもちろんのこと、平井堅くんの微妙〜なセンスというか、そのようなものが各所にちりばめられた楽しい2時間半でした。これに関しては書きたいことがいろいろアリアリモハメドアリなんですが、ツアーは始まったばかりですし、ここで私がその内容をブリバラシするってのもかなりカッコイイんですが、私もまだまだそこまでの器ではありません。これから全国各地20数公演、観に行かれる方は開演時間に必ず間に合うように、期待で胸をおっぱいぱいにして会場へ向かってください。

5月3日(土)。東京での普段の生活だけでなくフランスに住もうがベトナムに行こうがブータンで登山をしようが、ブレザーにボタンダウンのシャツにレジメンタルタイにチノパンと、ここ10数年は年がら年中同じ格好をしてる私ですが、だからといって毎日同じものを着たきり雀なわけではないということくらいは常識的に御理解いただいていると思います。ブレザーだってチノパンだって同じものを複数もっていますし、同じように見えるシャツやネクタイだって実は微妙に様々な色柄のものを毎日着替えているという、こだわりの服装なのですよ。しかしふと気づくと、ブレザーの襟の内側が擦れてたり、シャツの袖口が擦れてたり、ネクタイの先の方の角が擦れてたり、チノパンの裾が擦れてたり、いわゆるひとつの“スレスレくん”になってたりします。修繕可能なものは近所の昔ながらのテーラーで直してもらうんですが、不可能な場合は買い替えるしかありません。来月からはまた【弾き語りばったり】でいろんな街に出かけますから、45にもなって“スレスレくん”はまずいでしょう。ということで、この日は年に1〜2度の私服買い付けのため、ナウでホットなファッショナブルタウン・青山に出かけました。


角がスレスレ

買い物といっても私の場合は【VAN】と【Brooks Brothers】と決まってますから簡単です。しかもそんな行きつけの2軒は、青山通りを挟んで向かいあった場所にあるもんですから、もうなんだかテレちゃいます。その2軒に最も近い有料駐車場は、かの【エイベックス・グループ】本社ビルの地下駐車場なもんで、そこに車を停めるんですが、ビルの1階から外に出る時にすれ違う【エイベックス】関係らしきひとに「ん、なんでKANがここに?」みたいな淡い疑惑の視線を微かに感じる瞬間がいいんです。で、買ってきましたチノパン2本・シャツ3枚・ネクタイ2本、これで今年はもう充分でしょう。


ニットタイも買ったとたい!

5月4日(日)は依頼されている女の子用の楽曲のデモ音源再制作。デモ録音自体は4月のスットボケ休暇以前に終わってたんですが、そのデモは私が歌っているので私のキー(C)で録音されてますから、実際に歌う女の子の練習用という意味合いも含めてキーを女の子用(F)に上げた音源を作り直しました。CをFに上げる以上はピアノのポジションだってベースのフレーズだって変わってきますから、当然その他の音色も配音を修正していかなければなりません。つまりドラムのデータ以外はほとんど作り直しです。ボクって優しいですね。それは相手が女の子だからです。もし相手が男野郎だったら「ふ、自分でやれ」と言い捨ててもう一回スットボケ休暇旅行に出かけます。や、実際のところ今やコンピューターでちょちょいのちょいで何だってできますから、デモのデータを誰かに渡して「まとめてトランスポーズしちゃってください」って言えば、音源のキー変更なんて簡単にできるんですけど、そんなんじゃねぇ、なんだかおしっこひっかけたまま知らんぷりして帰ってっちゃうみたいなもんで、響きもニュアンスもあったもんじゃありませんから、ちゃんと録り直しました。ごく自然に書いてしまったものの例えが、あまりにも意味不明なことに自己感動したので次の話題。

5月5日(月)は“こどもの日”です、それは言うなれば“端午の節句”です。カタカナで書くと“タンゴのセック”です。とかいいながらその“端午の節句”ってのがどんな意味なのかすら気にすることなくこの5月5日を45年もやり過ごしてきましたから、これを機会に調べてみましたら、これといって話が広がりそうな雰囲気はありませんでした。どうせだったら“端午の節句”ってのがどんな意味なのかなど一切気にせず65年くらいやり過ごすべきだったと後悔しています。まぁそんな私が明らかにこどもの頃は“こどもの日”は誕生日・クリスマスとともに“3大なんか買ってもらえる日”ということで楽しみだったんですが、最近のお子さん方にとってもそれはかわりのないことでしょうか。・・なこと書いてるわりにはそのことに何の興味もないので次の話題。

5月6日(火)は“ゴローの日”です。じゃなかったら“ゴロの日”、なんでもいいです。ってゆうかこの“5月6日”にも“なんかの日”ってつけましょうよ。だって5月の3日か4日か5日のどれかが日曜日であればこの6日は必ず振り替え休日になる、ってことは少なくとも7年に3回は振替休日になる、つまり5月6日の振替休日率は4割2分9厘、イチローだってビッツラコキールの高い率です。しかもそこに“うるう年”が関わってくるとその率は更に・・・上がるのか下がるのかどう計算すればわかりませんが、とにかく5月4日だって移動系ですが“みどりの日”ってことになったんですから、5月6日も“なんかの日”ってつけちゃったほうが良いです。そうしてください。これ読んでらっしゃる方ひとりひとりが思い思いにですよ。もの調べたり話し合ったりして共通の意識を見いだす必要などありません。独自の発想で“5月6日は自分にとって何なのか”ってことを考えて、名前をつけて下さい。私はそうですねぇ・・・、“冷蔵庫の日”にします。はい、もちろん意味はありません。そして名前をつけたからには5月6日はお休みにしましょう、勝手に。そうしたら毎年確実に最低4連休は保証されます。社会的な保証がどうなるかについては私は知りませんけど。

さぁ、今週もなんも書くことないまま限られた短い時間の中で無理矢理文字を打ちまくってみました。そんな感じなもんですからタイトルだって思いつくわけもなく、仕方がないのでなんだか読んでみたくなるかも知んない雰囲気で『冷蔵庫の日』にしましたので、それに引っかかって読んじゃった方はお気を悪くなさらないで下さい。なんか酒も飲んでないのにカラ酔っぱらいしてるみたいで気持ち悪くなってきたのでもうお開きです。『パイロットとスチュワーデス』のリハーサルも始まりました。『ap bank fes ’08』への出演も決定しましたし、ロシアではメドベージェフさんが新大統領に就任しました。それから、あとは、そう、来週はSTVラジオのレギュラー番組『ロックボンソワ』の収録も兼ねて北海道は帯広に行きます。これも特に意味はありません。たぶん93年以来“15年ぶりに弾き語りでありながらも帯広でライブをやる”という意識をより高めるためだけに来週私は帯広に行きます。昼は豚丼喰って、夜は十勝チーズをつまみに十勝ワインを飲む〜のでしょう。そうか、来週は帯広のこと書きゃいいんだ、やったぁ。書くことがある週って落ち着きます。

2008/05/09



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