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Friday Column

No.280

『手荷物検査場Fを通過した正面』



輪ゴムを巻くことによって奇跡の復活を遂げた携帯電話【P205-WG】。ここんとこなにかにつけて登場するこのファッショナブルなスタイルはもうすっかりハイセンスな皆さまのアコガレのマトとなっていることでしょう。買おうと思って買えるもんではない、ってとこがハガユイですね。で、どうでしょう。奇跡の復活以前は5日に1度は充電してたバッテリーも、輪ゴムを巻くようになってから明らかに長く保つようになりました。先日かなり久しぶりに電池が切れたので充電などしてみようとしたんですが、おっと、ここで復活後初のプチ・プロブレム。バッテリーと本体の金属極部分が固定されるように、またはボタンにかからぬように、本体下部に輪ゴムを巻いていたんですが、この輪ゴムが充電器にセットする時に邪魔になって、本体底部と充電器の金属極がうまく接触しないのです。ううん、これは困った。うんにゃ、なんにも困ってない。輪ゴムを上げりゃぁいいんだよ。



ってことで、こんな感じで充電しました。どうですか、いいでしょう。お医者さんに聴診器あててもらう時に、おっぱいの上までシャツをまくり上げる、そんな小児科チックなイメージです。

はい、さぁて今週は、新たに粋な発表が複数ありました。

まずは、つるの剛士くんへの楽曲提供。“まだ言えない頼まれもの”と書いていたのはこのことです。実はすでに去年暮れにはいただいていたお話しでして、そのころの私は自分のアルバムと直後に控えるバンドツアーのことで何の余裕もなかったもんで腰が引けまくっていたのですが、すべて落ち着いた後で結構です、ということだったので、気長にお待ちいただく形で受ました。で、この7月上旬にタイプの異なる2曲をプレゼンしまして、悩みに悩んでいただいたあげく『大きな夢 小さな声』という曲を選んでいただきました。

えぇ、良い曲ですよ。この歳になって中途半端なもの出せませんからね。作詞・作曲・編曲をすべてやらせていただき、レコーディングは8月末に行われました。ピアノは最も尊敬するピアニストのひとり、“坂本ローマ”でおなじみの塩谷哲くん、ストリングスは3-2-2-1の編成で桑野聖さんのチームにお願いしました。この編成で、クリックを使わずに、つるのくんの歌も一緒にせ〜のドンで録音。たいへんに高い緊張感なかで10数回のテイクを録音。作り手・歌い手・演奏者の“気”が籠った素晴らしい作品ができました。あ、私はチェレスタという鍵盤楽器を後のせダビングしました。10月20日発売のつるの剛士くんのオリジナル1stアルバム【つるばむ】を充分ご期待ください。つるのくんのブログも後で覗いてください。写真はつい10日ほど前の、緊迫するトラックダウンの一場面です。


難しい顔してないでさぁ、せんべい食おうよ、せんべい

そして、今年はまだまだつづくライブイベントへの出演。ここからの数本はかなり内容濃いです。10月16日(土)、愛知県清須市での【夢花火音楽祭 音市音座】と、10月23日(土)、奈良県・平城京跡での【なんときれいな・・】は、最も尊敬する先輩バンド・STARDUST REVUEの皆さんが全体を仕切ります。なもんですから、私もたっぷり登場させていただくことになりますし、リハもたいへんそうです。それにしてもスタレビュはスゴイです。去年秋からず〜っとツアーやって、そんな最中に私のツアーのシークレットゲストに来てくれて、夏はイベントぶりぶりやりまくって、それがそのまま秋につながって、この2つの大きなイベントを全仕切りするわけですから。私もそんな先輩の期待に応えるべくがんばりますのでお楽しみに。

そしてなんといっても11月28日(土)、大阪城ホールでのGREENS20周年記念ライブ【星屑の隙間に木村基博】です。もう、タイトル聞いただけでもじぇったい観ておかなければいけない気持ちになるでしょう。そういうタイトルをみんなで真剣に考えましたから。その“みんな”とは、STARDUST REVUE、スキマスイッチ、秦基博くん、そして私の4組。しかもその中身を中心になって仕切る役を指名された私ですから責任重大四十代それも後半です。そして、結果的にはやっぱりスタレビュがいちばんたいへんなんじゃん、という方向に、気づかれぬよう持っていこうとする私は48歳になりました。『LIVE EVENT INFO.』のぺージにも書いていますが、複雑なコラボレーションを多く織り込みながら、かならず特別におもしろい内容を作らなければならないという生ゴミではなく意気込みで臨み、その準備はすでに着々と進んでいます。これは特別にお楽しみに。

さて、ここからが今週の本題です。あいかわらずほぼ毎週札幌に通う私ですが、先月のある日、いつものように羽田空港第1ターミナル北ウィングのカッコイイ人専用のカウンターでチェックイン後、手荷物検査場Fを通過したら、なんとも素晴らしくもはなはだしくけしからん光景に遭遇します。いつのまにかそこに出来ていた【サマンサ・タバサ】。けしからんのはその女性店員さんの制服です。グレーのミニのワンピースなんですが、そのミニ、ハッキリ言って短か過ぎます。あぁ、よくない、よくない、断じてけしからん。短いだけならまだしも、店員さんが結構カワイイもんですからなおさらけしからんのです。これじゃ、どんな商品が売られてるのか見てみようと思ったところで、私らは近づけませんよ。だって明らかに短すぎるそれの状況の詳細を至近距離で確認するために、また、あわよくばなんらかの視覚的特典を期待しながら角度を合わせるために、つまりそれらを要約すれば、すべての悲しみにさよならするために近づいているのだということがバレバレでしょうが。しかも私のようなピュアストレート系男性は、そうゆう心の奥底で煮えるマグマがモロに顔に吹き出ますから。一歩たりとも近づくことはできず、距離をおいて目を細めて遠隔凝視するしかないのです。こういうのがいちばん悔しいですね。はぁ。とにかく短か過ぎです、【サマンサ・タバサ】のミニワンピ。

いいですか、もう一度言います。羽田空港第1ターミナル北ウィングの手荷物検査場Fを通過した正面です。これをお読みの男性の皆さんは、用などなくても今すぐ羽田にレッツGO! いや、中に入るんだから搭乗券持ってなきゃダメなんじゃん。じゃぁ無理矢理でも予定つくってとにかく今すぐレッツラGO!

・・・で、えぇ、そうなんですよ、はい、誕生日です、今日、リア・ディゾンさんと同じです。でも私の場合は1962年生まれですから、真面目に数えると48ちゃい。はぁぁ。だからこそけしからんのです。でもまぁ、48ってのは、2・4・6・8・12・24と公約数だらけの割り切れまくりなので、あまり魅力的とは言いがたい数字です。しかし、昨今のAKB旋風で“48”ってのは、かなりポップでちょっぴりエッチなニュアンスを帯びてきたことに目を背けては生きて行けませんね。じゃぁ、せっかくだからここからの1年、アーティスト名を【KAN48】にしてみる、ってのはどうでしょう。意外とおもしろい1年になったりするような気もしてなんだかワクワクしてきますね。いいえ、ワクワクなんてしませんよ。48になった日にそれに気づくってのが遅すぎるんですよ。ま、いいですか。そんな感じで、今後ともよろしくおつきあいください。

最後に、先日発売されたLIVE DVD【ルックスだけでひっぱって】、もう御覧いただいてますでしょうか。すみからすみまできっちり手をかけて作りましたので、いろんな楽しみ方が出来ると思います。

そして、そんなライブツアーをベーシストの観点で1曲ずつ丁寧に振り返っている西嶋正己さんのブログ。どんどんおもしろいことになってますから、こちらも是非見てみてください。LIVE DVDの別冊解説書としての楽しみ方もできるのではないかとも思います。

2010/09/24

つるのくんのブログ http://yaplog.jp/tsurutake/
西嶋さんのブログ http://jin-jiro.jugem.jp/



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