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野沢 トオル(のざわ とおる)
1994年から99年まで、ライブハウスツアーを除くすべてのコンサートに参加。親しみやすいキャラクターと多彩な芸風でKANのステージ演出に重要な役割を果たした。自分の頭の中で起ったことと現実に起ったこととの区別がつかなくなることがよくあるが本人にその自覚症状はないらしい。現在は自身で主宰する劇団『Gee−ホイズ』の活動を中心に、若手ダンサー育成、コンサート演出なども多く手掛けているらしい。私の在仏2年半の間に3回も来仏。しかし自分一人では何処にも行けない弱虫くん。

生年月日・出身地 1966年11月25日 ・ 熊本県本渡市
最近の主な使用器材  
最も影響を受けた音楽家 ザ・ドリフタ−ズ
趣味・特技・資格 趣味=ゴルフ
特技=唇の上に乗せたグリンピースを絶妙な空気バランスで浮かせる事が出来る
資格=普通第一種メンチョ
基本的なプロフィール 熊本県本渡市出身。163cm  53kgいて座のO型。
8歳の時に桜田淳子リサイタルを本渡市市民センターで見たのをキッカケに、おぼろげながら芸能界を意識。16歳で単身上京。堀越学園普通科に通いながら、フラ〜リとなりで劇団アクト青山に入団。1986年、映画フラッシュダンスを見て原宿歩行者天国でストリートダンスを始める。ここでスカウトされたのをキッカケにダンスコメディグループ【RASH】を結成。1993年、解散。
1998年【RASH】のエンターテイメント性に演劇の要素を加えた、新しい形の演劇集団【GEKIDAN!Gee−ホイズ】を結成。翌年清水さんに【ジーホイ】と略される。現在11名の劇団員で構成され精力的に活動中。
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KANにひとこと
言っておくべきこと
「その後踊ってますか?僕は年々踊れる分数が短くなって来ています。今はノンストップで2分が限界です。また踊りましょうよ。スポットライトを浴びて、西村さんを交えた3人で、踊りましょうよ。あの全く覇気が感じられないダンスリハーサルが懐かしくて仕方ありません。お呼びが掛かるのを、首を長〜くして待ってるんですから。」