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井上 哲也(いのうえ てつや)
年間公演数が最も多かった1992年のツアー、夏の野外イベント、学園祭など計75公演に参加したどっしり安定感のあるベーシスト。そのわりに「あ、いけねぇ」といろんな所にベースを置き忘れることが多くある。鳥の着ぐるみを着せられたのは精神的にかなりのダメージがあったようだが、秋の学園祭シリーズで、新ユニット『陽一&哲也』としてマイナージャジーなピアノプレイを披露したのはまんざらでもなさそうだった。

生年月日・出身地 1956年7月11日 ・ 東京都品川区
最近の主な使用器材 Fender Precision Bass / Fender Jazz Bass / Navigator(ESP) fretless Bass
最も影響を受けた音楽家 Scott Edwards / Bob Glaub / Average White Band
趣味・特技・資格 読書 ・ 模型製作
基本的なプロフィール 20才の時、太田裕美のバックバンドにプロとして初加入。
以後、主なものとして、本多俊之とバーニング・ウェイブ、松原みき、ブレッド&バター、杉真理、大橋純子、辛島美登里、岩崎宏美、渡辺美里、永井真理子、谷村有美、ハイ・ファイ・セット、織田裕二、小泉今日子、KAN、渡辺真知子、小椋桂、中原めい子、松田樹里亜、来生たかお、芹洋子(以上敬称略)などのコンサートツアーにレギュラー参加するとともに、上記のアーチストも含め、ライブの合間に色々なスタジオセッションにも時々お呼ばれしてました。
最近は"李香蘭"、"夢から醒めた夢"(劇団四季)、"THE FULL MONTY"、"BAT BOY"等、ミュージカル公演への参加が多い。
また "Soul Notes"(Vo.西村正人氏主宰)や"熱の花"などでライブ活動もしております。
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KANにひとこと
言っておくべきこと
「舞台上で鳥になって「カァーカァー」なんて・・・。この上無きお務めいと有難し。またよろしくなんて絶対言いませんし言えません。それでもニューブリーフ Forever!」

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