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Friday Column

No.393

『はずかしながらチームA』

はい、なにはともあれなにをかくそうなんにもかくさずすっぽんぽん。・・・えぇぇっと、なんだっけ? あ、そう、そうです。去年10月から続けてきました【弾き語りばったり #17 もしもヒアノがぴけたなら】、25日(金)の旭川公演を持ちまして、ツアー全日程が終了いたしました。各地観に来ていただけた皆さま、ありがとうございました。

というわけで、今週はツアーの内容について、と薄く思ってはいたんですが、いやはや、やはり【弾き語りばったり】を文章で解説というのは難しいと言うか、無理ですね。だって、ピアノと私だけのなんの演出もないホントにシンプルイズべストというかシンプルイズバストというか、いやむしろバストイズベスト。要はアイラブバスト。うん、そうだ、やっぱそうだよな。と、まぁ、そんなようなステージですから、文章ではなんとも表現しようが9th。

前回の“ばったり”の時はどうしてたんだっけ、とみてみると、あららららら。東日本大震災直後の札幌最終公演を6月に延期して、その間、昭和音大のオーケストラとか、アゼルバイジャン/グルジア旅行とかがあって、頭のモードがどうなっていたのかはおぼえてませんが、「札幌延期公演を持ちまして、全日程終了しました」ということは記されていましたが、その内容を振りかぶるどころか、演奏曲目すらどこにも載せてないじゃないですか。いかん、いかん、それはいかん(笠智衆)、ということで、今回の【ばったり#17】はもちろん、前回【ばったり#13】の演奏曲目の別ウィンドウリンクも掲載したいと思います。



上にも書きましたように、基本的にはピアノと私だけでやってきた“ばったり”ですが、今回特筆すべきはやはり【マーチンコ】の登場。日本で最も寛大とされるミュージシャン、スターダストレビューの根本要さんから譲り受けたとされる高級アコースティックギター【マーチンコ】。技術的には70年代の九州北部の中学生レベルな私が弾いても、この名器の格調高い響きはこのコンサートにおける重要で小さな“華”となったことでしょう。


もはや私のコンサートには欠くことのできない名器

そして、今回のツアータイトル【もしもヒアノがぴけたなら】を命名してくださった脇ふみ子さんをはじめ、素晴らしい作品を御応募いただいた多くの皆さまに改めて感謝します。このタイトリスト企画【ユー・アー・ザ・タイトリスト】はたいへんにおもしろかったですし、私自身の発想をも広げていただけましたので、“ばったり”については、今後も是非、この感じでやりたいと思っています。次の開催がいつごろかは不明ですが、その気満々な方は、とりあえず考え始めといてください。

そして、そんな企画に特別審査委員として協力してくれたスキマスイッチの常田真太郎くん、そして大橋卓弥くんまでもが、福岡公演にダブルス・サプライズで登場してくれたのは特別に楽しい思い出です。同じく去年10月、私より少し遅れて始まったスキマスイッチの全都道府県を網羅する2人だけの全国ツアー【DOUBLES ALL JAPAN】は、やっと後半にさしかかったようです。私もどこかで観せていただこうと思っています。ってゆうか、もうどこで観るか決めてますけど。ふっふっふ。

で、公演を御覧いただけなかった皆さまには恐縮ですが、今更ながら、ステージでのしゃべり内容の訂正を2つだけ。

Billy Joelさんのアルバム『Turnstiles』、私はステージで1974年の作品と言いましたが、76年でした。な〜んで勘違いしてたかなぁ〜。それから、The BeatlesのNew York Shea Stadium公演は、1964年ではなく、1965年です。これはツアー後半で気づいて訂正してますけど。どっちも、自分で常識的に知ってるつもりでしゃべってましたが、ダメですね。そう思っても、史実については、やはり事前に確認しておかないとね。こういうところをキチキチっとやってこそ、隙間隙間に挟み込むデタラメが活きて来るわけですからね。少し反省しました。

なにしろ、風邪をひくこともなく、バク転の着地に失敗して足の小指を骨折することもなく、全公演楽しく演奏させていただいたことを皆さまに感謝します。ありがとうございました。

ってことで、ツアー最終日の翌日は、東京の中野サンプラザでの【TRICERATOPS 12-Bar “13”】にゲスト出演。これはこれでそれはそれはおもしろい企画でそーとー楽しかったので、これについては、いつか改めてちゃんと書かせていただきたいと思いますが、とにかく “じぇったいに風邪をひいてはいけない”時期が終わったってことで、予定どおりに風邪でもひくことにします。

いや、これは大事なことでね。ツアー中の“じぇったいに風邪をひいてはいけない”期間中は、「寒い」と感じた瞬間にはもう葛根湯を飲んでるくらいのそんなイメージでしたから、やはりひいても良い時期にちゃんと風邪をひいて、薬を飲まずに自力で悪いもんを全部出して治す、ってのをやっておかないといけないんですよ。私の考えでは。

1月27日(日)午後あたりから、背中の上のほうにライトな悪寒がやって来ました。ツアー中であれば、「ふざけんなよ」と気で威圧しながら、葛根湯で押さえ込みながら日没を待ち、夜になったらシャンパーニュの高貴な泡でウヤムヤにして寝る。という私なりの防衛パターンがあるのですが、この日は穏やかに「どうぞどうぞいらっしゃい」と放っておいたら、だんだん風邪っぽくなりました。ここまでは予定どおりだったんですが、晩御飯の頃には、気がつきゃ身体がそうとう重たくなってたんで、「なんか、つらいね」と思って、分厚く着込んでさっさと寝ました。翌朝は熱と身体全体の間接の痛みで目が覚めて、「マジすか?」と体温を計ってみたら、げ、8度5分、ガ〜〜〜ン。“薬のまずに自力で治す”とか言ってるレベルじゃなさそうだなと病院に行って体温を測ったら、うっ、9度2分、・・・無言。言われるがまま両鼻穴奥になんらかの細いものを突っ込まれて、15分後に検査結果を聞いたらインフルエンザ、A型でした。

はらぁぁぁ、そんなつもりじゃなかったんですけど。しかしこれが予想以上にヘビーでして、重要な打ち合わせを延期していただき、STV収録日をずらして、FM COCOLO【KANと要のWabi-Sabiナイト】の収録はやむなく1本不参加。そりゃそうです。ツアー中の要さんにうつしでもしたらたいへんですからね。なので、2月9日(土)放送分の“Wabi-Sabi”に私はいませんが、助っ人急遽乱入ということで楽しい収録になったようですので、是非お聴きください。いろんなこと言われてんだろうなぁ。

いやしかし、今回のインフルエンザ。自身のツアーとTRICERATOPSのライブが終わるまで、私の“気”で撥ねつけていたのか、それとも、たまたま27日にやって来たのかはわかりませんが、後者だったとしたら、それはそれはホントにラッキーでしたよ。だって、3日早けりゃ、ライブ2本もぶっ飛ばすところでしたからね。はぁ〜、よかった、と胸を撫でおろしています。

しかし、ちょっと恥ずかしい、というか自分のライフスタイルの反するのは、インフルエンザ、それもチームAという“流行”にまんまとのっかっちゃった自分です。いやぁ〜ん、はじゅかちぃ〜、と胸を揉みしだいています。

はぁい、というわけで、各方面に御迷惑をおかけしながらも、現在2月1日(金)はほぼ回復して札幌行きの日航機内でこれを書き上げようとしています。

最後に、ツアー最終日の旭川空港でのイヤシの写真を1枚貼付けて、今週はオヒラキとさせていただきます。


「ツアーがんばったのねぇ♡」    「インフルつらかったわねぇ♡」

2013/02/01

スキマスイッチDOUBLES ALL JAPAN http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/live/



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