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Friday Column

No.050

『いってらっしゃんはい』

中国・上海での弾き語り公演が決定しました。

1996年、広東省広州市での「広州国際広播音楽博覧会」、98年、上海での「我們的共同亜細亜 ’98亜州風」と中国でステージに立ったことはありますが、いずれも大きなイベントでのカラオケ歌唱でした。そして今回、2006年5月12日(金)上海のライブハウス『新天地 ARK』、ついに念願の初単独公演です。

それはそれはうれしいことです、前々からやりたかったことですから。とはいえ、これが実際行ってみてやってみないことにはなんにも予想がつかないというか、そんな状況なんです。もちろん私の周辺スタッフはすでに数回『新天地 ARK』に足を運び、その会場の雰囲気、お客さんの層などを見て、「うん、おもしろいかも」ということで私の単独公演に踏み切るわけですが、それでも私がそこに出て行って演奏したときにお客さんがどのような反応をするのか、というのは予想の範囲ではないのが正直なところ。

中国人、西洋人、日本人がどのくらいの割合でお客さんとして存在するのか。張学友(ジャッキー・チャン)さんという有名な方が私の『愛は勝つ』をカバーヒットさせたことで、その旋律自体は一般的に認知されているそうですが、元々が誰かということにどのくらいの興味があるるのか全く無いのか。そのステージに私が登場することはイェ〜イなのかシ〜ンなのか。いろいろ考えてみたところでやはり行ってやってみないとわからない、これがほんとの行き当たりばったりの弾き語りばったりです。だからこそオモシロイんじゃないかという考え方もあります、不安は不安ですけど。

まぁ小心者の私の場合、“不安”ということに関しては中国に限ったことではありませんし、こないだのUSJライブだって不安でしたし、去年の『弾き語りばったり #1』だって極度の不安に包まれたまま終わりましたし、2004年12月のAAA(大阪城ホール)なんかもう完璧な不安に完全に包囲されたようなものでした。まぁ、でも考えて見りゃ毎週乗ってる飛行機だって不安の塊ですし、率からいえば毎日の乗ってる車のほうがその塊はよっぽどデカイような気がしますし、その筋の危険で言うと、都会生活者である以上車なんか乗らなくたって道歩いているだけでそこは経常的危険環境なわけですから、簡単に言えば“生きているだけで死ぬかもしんない”というわけです。それに比べりゃライブなんてどぉってこたない“かなり不安”程度のもんです。やっぱ不安は不安なんですけど。

ま、とにかく行ってきます。意外とオモシロイ展開になりそうかもよ、って感じで第2回・第3回と続いていくか、ダメだこりゃってことで帰ってきてこの件には一切触れずにしらばっくれるか、いろんなこと含めて時々気に留めてください。

ステージ以外のことに関しても同様に行ってやってみないと状況が把握できないということもあり、有料サイト『北青山イメージ再開発』を含めたこのサイト【www.kimuraKAN.com】では、今回の上海初公演鑑賞に関するサービスをなんら実施できない段階であることを御理解、御容赦ください。「いや。それでもアタイは観にいくわよ、オレは観るぜぃ!」と強く思っていただけるアバンギャルドでインターナショナルな方は是非、自己責任でいらしてください。私はひたすら練習します、自己責任で。

ちっちゃいジュータン買ってる場合じゃないよ

2006/04/28


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